AZ-1、CARAのリヤウインドパネル上部(ルーフ・ヒンジ周辺の強固なセクション)に
マウントする専用の高強度ステーです。
「ミッドシップのタイトなAZ-1で、ロードバイクやマウンテンバイクなどの自転車を運搬・固定したい」
というオーナー様からの熱いご要望によって開発されたパーツです。
重量物の積載に耐えるため、本体にはがっちりとしたリブ(凹凸の折り目構造)を配置して剛性を高めています。
また、車体パネルとステーの内部の間に「2〜3mm程度」のクリアランス(空間)が空くように設計されています。
この隙間を利用し、裏側から低頭ネジ等を通すことで、お好みの自転車用マウント固定具などを装着することが可能です。
また、車体パネルとステーの内部の間に「2〜3mm程度」のクリアランス(空間)が空くように設計されています。
この隙間を利用し、裏側から低頭ネジ等を通すことで、お好みの自転車用マウント固定具などを装着することが可能です。
製品の構造上、裏側の「凹リブ」の位置は、表側の「凸リブ」の位置と前後方向へ数ミリずれて成形されています。ボルト固定用などの穴あけ加工を行う際は、表裏の位置関係をよく確認した上で位置決めを行ってください。
⚠️ 製造上の特性に関するご理解のお願い
本製品は自転車等の運搬を支えるため、見た目の滑らかさよりも「FRP密度・強度」を最優先した特殊な積層製法にて製作しております。そのため、通常のエアロパーツ等に比べ、表面に微細な巣穴(小さな気泡の跡)が残る場合があります。サフェーサー仕上げからの本塗装・仕上げの際に、必要に応じてパテ等で微調整していただきますようお願いいたします。
本製品は自転車等の運搬を支えるため、見た目の滑らかさよりも「FRP密度・強度」を最優先した特殊な積層製法にて製作しております。そのため、通常のエアロパーツ等に比べ、表面に微細な巣穴(小さな気泡の跡)が残る場合があります。サフェーサー仕上げからの本塗装・仕上げの際に、必要に応じてパテ等で微調整していただきますようお願いいたします。
確実に取り付けるための施工手順
🔧 取り付け手順と建付け調整
1. リヤウインドパネル周辺の固定ネジ(画像◯印部)をあらかじめ軽く緩めます。
2. ガルウイングドアを支える「ドアダンパーのピロボール部」のボルトを外し、ステーを挟み込んで共締め(固定)します。
3. ピロボール部ががっちり固定されたら、最初に緩めたリヤウインドパネルのネジをしっかりと締め直します。
※(このパネルネジを一度緩めることで、ウインドパネル全体を後方へ約1mmほどにスライドさせます。)
⚠️ ドアルーフとの干渉が発生する場合
上記の手順通りに組み付けても、個体差等によりガルウイングドアとステーが強く接触してしまう場合は、ドアヒンジ側の調整にて、ガルウイングドア本体を前方へわずかにずらす(建付け調整を行う)ことでクリアランスを確保してください。
1. リヤウインドパネル周辺の固定ネジ(画像◯印部)をあらかじめ軽く緩めます。
2. ガルウイングドアを支える「ドアダンパーのピロボール部」のボルトを外し、ステーを挟み込んで共締め(固定)します。
3. ピロボール部ががっちり固定されたら、最初に緩めたリヤウインドパネルのネジをしっかりと締め直します。
※(このパネルネジを一度緩めることで、ウインドパネル全体を後方へ約1mmほどにスライドさせます。)
⚠️ ドアルーフとの干渉が発生する場合
上記の手順通りに組み付けても、個体差等によりガルウイングドアとステーが強く接触してしまう場合は、ドアヒンジ側の調整にて、ガルウイングドア本体を前方へわずかにずらす(建付け調整を行う)ことでクリアランスを確保してください。
※本製品は「純正ドアダンパー」との組み合わせを前提にすべての荷重・フィッティングテストを行っています。
社外品のダンパーや異なる形状のピロボールを使用された場合の
適合・耐久性は未確認となりますのでご了承ください。
社外品のダンパーや異なる形状のピロボールを使用された場合の
適合・耐久性は未確認となりますのでご了承ください。
実際の活用例
■ フォークマウント(自転車固定金具)の設置


ボディ同色などにお好みで塗装した後、市販の自転車固定用フォークマウント(クイックリリース/スルーアクスル用等)をステーへ強固にボルトオン。
■ 自転車(ロードバイク)車載状態

前輪を外したフロントフォークをステーへ固定。後輪側の固定には、市販のスキー板用などの強力なルーフ吸盤マウント固定具等をリヤガラス(またはリヤフード)部に設置して運用していただいています。
※自転車など大型かつ突風の影響を受けやすいものを積載して公道を走行する際は、万が一に備え、タイダウンベルトや補助ストラップによる追加固定・脱落防止策を必ず併用してください。
※自転車など大型かつ突風の影響を受けやすいものを積載して公道を走行する際は、万が一に備え、タイダウンベルトや補助ストラップによる追加固定・脱落防止策を必ず併用してください。
■ ガルウイングドア開閉時のクリアランス


積載状態のままガルウイングドアを全開に跳ね上げても、ドア本体とこの自転車のハンドル等とは接触しません。
実際にオーナー様にご協力いただき、全国各地で開催される本格的な自転車競技会(レース)への
参加・遠征用として高速道路など、あらゆるシチュエーションでの走行、実用テストをしていただきました。



AZ-1の可能性を広げ、トランスポーターとしての新たなライフスタイルにご活用していただけたらうれしいです。